スウィーニー・トッド
昨日は1日、映画の日。
久しぶりに何か観ようかな、てことで検討した結果、
我が家のツボ、ティム・バートンの最新作「スウィーニー・トッド」にしました。
【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
同じく我が家のツボであるジョニー・デップ主演で、
かなり期待して行きましたが、その期待を上回るすごい内容でした。
私、映画とかドラマの登場人物に感情移入することは、
全くといっていいほど無いのですが、
ジョニー・デップ演じるスウィーニー・トッドに完全に入ってしまい、
映画の最後のくだりで、涙が止まりませんでした。
あんなに泣いたの初めて。
いや、あまりそういう涙を誘うようなタイプの映画ではないんですけどね。
それ、頭では理解しているんですけど。
やっぱ、それがティム・バートンとジョニー・デップがツボってことなんかな。
あー、ほんとにいい映画の日となりました。よかったー